「ホンダグループスポーツ支援の会」を開催しました

2026年6月29日(月)、ホテルニューイタヤ様にて、「本田グループスポーツ支援の会」を開催しました。
この会は、今年本拠地を栃木県宇都宮市に移転したジャパンラグビーリーグワンに所属するラグビーチーム『栃木 HONDA HEAT』と、芳賀町に本拠地を置き日本リーグ1部で活躍する女子ソフトボールチーム『Honda Reverta(ホンダリヴェルタ)』、そしてHONDAが取り組み続けるモータースポーツ、これらを地域と一緒に支援していこう、という趣旨の下HONDAフループの代表が一同に会する、貴重な機会となりました。

なごやかなムードの中、第一部では各企業のプレゼンを通し、それぞれの活動と相互理解を深め、第二部では懇親会として気兼ねのない雰囲気の中、談笑しながらの情報交換、相互理解を深める交流の時間を過ごしました。

●とちぎ圏央まちづくり協議会常務理事 新見 徹 氏
「1960年に発足し、鈴鹿市の方々と絆を紡いできた歴史あるチームが、7月から宇都宮にやってきました。
宇都宮でも新しい挑戦を続けていただき、鈴鹿市同様に宇都宮市・芳賀町との親交を深めて欲しい」

●芳賀町町長 大関 一雄 氏
「これまでも芳賀町はHONDAグループとは町民祭などを通じ交流をしてきました。自動運転車輛やフォーミュラカーの公道走行など、なかなかない体験を提供いただきありがたいと思っています。今後も公園整備などにも協同して取り組めたらと思っています」

●さくら市長 中村 卓資 氏
ホンダの4輪モータースポーツのパワーユニットやレース車両の研究開発を行っている最先端施設「HRC Sakura」がさくら市にあります。プロスポーツを通じたまちづくりを進めていきたいと思っています。

【第一部】各企業がそれぞれ業務についてプレゼン、相互理解を進めました。

●栃木ホンダヒート(ジャパンラグビーリーグワン)
「地域密着型のチームとして鈴鹿市で65年活動してきました。今年栃木県への移転が決まり、チーム関係者約120名も引っ越してきます。現在リーグ8位ですが、あらたな拠点でリーグ優勝を目指して、栃木の皆さんと盛り上がっていきたいです。」

●ホンダリヴェルタ(JDリーグ所属している女子ソフトボールチーム)
「昨年は所属する東地区3位でしたが、今年は東地区優勝とリーグ優勝のダブルONEをスローガンに戦っています。芳賀町とはスポーツ協定と観光大使を結んでいるので、今後も町民の皆様とさまざまな交流をしていきたい。松本英子さんに作っていただいた応援ソングもぜひ聞いてください。」

●本田技研工業株式会社
「行政だけではできない、企業だけではできない、そうした地域への持続可能な支援を、タッグを組むことで実現していきたい。現在1万5千人の社員が栃木県にいます。車だけじゃない取り組みを通じて、地域貢献をしていきたいと思っています。」

●株式会社本田技術研究所
「人に喜んでもらえる技術こそ本当の技術。人に優しい、人中心の人の役に立つ技術を、二輪・四輪問わず、多岐にあたる開発を進めたい。目標は環境負荷ゼロと、交通死者ゼロです。」

●ホンダ開発株式会社
「ホンダグループの社員食堂や寮の運営のほか、不動産事業や自動車保険、トラベルサービスなど幅広く従業員の方のサポートを行っています。これからも福利厚生などを通じホンダグループの一員として邁進していきます。」

●株式会社ホンダテクノフォート
「ホンダの四輪車の研究開発のサポート事業を行っています。カーボンニュートラルへの取り組みなどをはじめ、電子制御システムを含む各種テストに携わるなど開発に伴うことほぼすべてに関わっております。HONDA HEATのパートナー企業に協賛していますので、共に盛り上げていけたらと思います」

●株式会社ホンダトレーディング
「1972年、ローラースルーゴーゴーの輸入から始まった会社です。現在19か国55拠点で、ホンダグループの材料・部品・設備のサポートを行っております。今後は新しい設備の提案などを通して貢献していきたいと思います。」

●ホンダモビリティランド株式会社 
「モータースポーツ事業、パーク事業、リゾート事業、交通安全教育事業の4つの事業を行っています。グループの皆さんと一緒に地域を盛り上げていけたら、と思っています」

●株式会社ホンダスタッフィングサービス
「主にイベントスタッフの手配、清掃業務、通訳・翻訳事業、保険事業などを行っています。グループの一員として喜びを分かち合いながら、成長していきたいと思っています。」

●株式会社ホンダカーズ栃木中央
「宇都宮市・小山市と、大規模停電時に、避難所へ電気自動車(EV)や発電機を支援する災害時応援協定を締結しています。地域と共に、スポーツ支援はもちろん、未来につながるサポートをしていきたいと思っています。」


 
●株式会社オートテクニックジャパン
「国内の12店舗で、ホンダ車のテスト事業・開発サポートを行っています。二輪レースにもチャレンジしており、他にない技術の提供をしていきたいと思っています」

●株式会社ベストロジ栃木
「企業バズの運行やホンダロジスティックスと共同で物流事業を、ホンダテクノフォートと連携し開発サポートを行っているほか、テストコースのメンテナンスなども行っています。」

【第二部】懇親会

乾杯挨拶
圏央まちづくり協議会代表 田中 雅明 氏
 

乾杯!

●とちぎテレビ代表取締役社長 北村 一郎 氏

●宇都宮ライトレール 代表取締役社長 酒井 典久 氏

栃木県央エリアのプラットフォームとして活動してきた本団体ですが、今回のように普段なかなか交流を図れない企業間の橋渡しができるのも強み。今後もこうした活動を継続していきます。


2026年6月30日 日本経済新聞 掲載

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