県央エリアから「とちぎ」が変貌!
とちぎ圏央まちづくり協議会が考える未来の「とちぎ」

活動内容
まちづくり教室
県央地域のまちづくりを始動するにあたって、基礎的な知識、共通認識を得るために、まちづくり教室を開催する。
ワークショップ
グランドデザインを検討・協議するために、ワークショップを開催する。
3回のワークショップを通じて、都市基盤整備、まちづくりの視点から、グランドデザインの内容を協議し、企業・行政等に向けて成果を発信する。
情報交流サロン
会員企業が集まり、情報交換を行う会議を定期的に開催する。
固くない“場”を用意し、普段から交流できる雰囲気をつくる。
マッチング会議
特定の企業がテーマを設定し、他の会員企業がリソースを出し合って、課題解決のためのサービス・ビジネス・技術を検討する会議を開催する。
複数テーマの共同開催とし、連続的な協議で3回程度開催。
行政・まちづくり団体との情報交換
定期的に栃木県、関係市町、既存まちづくり団体との情報交換を通じて、まちづくり情報を得るとともに、協議会から情報提供を行う。
グランドデザイン
ワークショップやマッチング会議等を踏まえて、年度末までにグランドデザインをまとめ、提言を行う。
- 宇都宮LRTの沿線に向けた提案(トランジットセンター、西側延伸区間のまちづくり)
- 東武鉄道沿線活性化に向けたプロジェクトの設立
フォーラム
毎年度の成果を確認するためのシンポジウムを開催する。